Source

画像

画像をレスポンシブな動作にする (親要素より大きくならないようにする) ためのドキュメントと例、およびそれらに軽量スタイルを追加する方法 (すべてクラスを使用)。

レスポンシブ画像

Bootstrap の画像は、.img-fluid. 親要素に合わせて拡大縮小するように画像に適用されますmax-width: 100%;height: auto;

一般的なレスポンシブ画像
<img src="..." class="img-fluid" alt="Responsive image">
SVG 画像と IE 10

Internet Explorer 10 では、SVG 画像.img-fluidのサイズが不均衡です。これを修正するには、必要に応じて追加width: 100% \9;します。この修正により、他の画像形式のサイズが不適切になるため、Bootstrap はそれを自動的に適用しません。

画像のサムネイル

border-radius ユーティリティに加えて、 を使用.img-thumbnailして、画像に丸みを帯びた 1px の境界線の外観を与えることができます。

古いインスタント カメラで撮影した写真のように、周囲に白い境界線がある一般的な正方形のプレースホルダー画像
<img src="..." alt="..." class="img-thumbnail">

画像の位置合わせ

ヘルパー フロート クラスまたはテキスト配置クラスを使用して画像を配置します。レベルの画像は、margin ユーティリティ クラスblockを使用して中央に配置できます。.mx-auto

角が丸い一般的な正方形のプレースホルダー画像 角が丸い一般的な正方形のプレースホルダー画像
<img src="..." class="rounded float-left" alt="...">
<img src="..." class="rounded float-right" alt="...">
角が丸い一般的な正方形のプレースホルダー画像
<img src="..." class="rounded mx-auto d-block" alt="...">
角が丸い一般的な正方形のプレースホルダー画像
<div class="text-center">
  <img src="..." class="rounded" alt="...">
</div>

写真

要素を使用して特定の に対して<picture>複数の<source>要素を指定する場合は、タグではなく にクラスを<img>追加してください。.img-*<img><picture>

<picture>
  <source srcset="..." type="image/svg+xml">
  <img src="..." class="img-fluid img-thumbnail" alt="...">
</picture>